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なかむら ふみよ
1962年3月生まれ
ハーネマンアカデミーで4年、ホメオパシーの基礎としての哲学を学ぶ
人間とは何か? 健康とは何か? 治癒するとはどういうことなのか?
人には考えの及ばないこともあるのだろうけれど、それでも探求しつづけます
いつからホメオパシーに惹かれたのか?
ずっと医療現場で調剤をしてきました。
数年前から、インフォームドコンセントがはじまり、自分の受ける治療をきちんと理解して受けることや飲む薬をしっかりわかること・・・自分の身体に施されるものをしっかり知ってゆくという風潮が高まってきました。
薬局窓口でも、服薬指導でしっかりとお話しをさせていただくようになりました。
・・・そのころから何かが変化してきたのです。
そこでどういうことがあったのか?
薬を真ん中に置いて、いろんな方々と話しをするようになって感じたことは「ほんとうはみんな、薬は飲み続けたくないのだ」ということでした。
ほんの数日間ならばまだ想像できますが、何ヶ月も飲み続けることなど真に苦しいに違いありません。
そして仲良くなってゆくのは、皮肉なことに何度も薬局に足を運んでくださる慢性病の方々でした。
そしてその方々は、一生お薬から離れられず、そして決して健康体とは言えなかったのです。
そしてどうなのか?
だったらどんな方法が他にあるというのか?
漢方や食事療法、鍼灸に整体、代替療法は様々あふれています。
そんなときに・・・
もちろん現代医学にも素晴らしいところがたくさんある。急いで命をなんとか救うという救急医療の素晴らしさ等は誰もが納得します。
それでどれほどの尊い命が助かったことでしょう。医学の進歩は素晴らしい。
しかし、そればかりではなく他のアプローチもあるのですよと「ホメオパシー」が、わたしの前に現れたのでした。
どこで学ぼうとしたのか?
そのころホメオパシーはまだまだ少数派で、東京にしか学校はありませんでした。勉強はしたいけど、東京まではちょっと無理かしら〜・・とつぶやいていたその年の夏に、大阪校が突然出来ることになったのです。
大阪淀屋橋のハーネマンアカデミーでの学びが始まり、2007年9月に卒業しました。
また、渡辺奈津先生のホメオパシー私塾にも同時期通い、Dr.Dinesh Chauhan そして Dr.Rajan Sankaran 等、様々なセミナーに参加しています。
今は、The British Institute of Homeopathyの通信教育を取り、勉強を重ねつづけています。
そして・・・
毎日が新しい発見でした。
そしていつもいつも飽きませんでした。
わたしの人生の中で、家庭の中で、全てが統合してゆく喜びに満ちています。
ホメオパシーはただたんに、あるレメディーを知ることだけにとどまりません。
この自然界における、どんな現象もどんな作用も、自然の摂理が働いている限り、ホメオパシーがそこにあると思っています。
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